基本仕様
タイプ | 全領域 |
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内容 | ボールNo.:1、2、3、4 |
取扱い一覧
カラー | 内容 | |
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1ダース ホワイト | ホワイト | 1ダース |
商品説明
ボールパフォーマンス比較表
3ピース構造を採用して、ボール初速を向上
今回のCHROME SOFTボールでは、ボール初速を出しやすい傾向にあるシングルコアを採用し、3ピース構造としました。名前のとおりのソフトさのおかげで、ロングショット時にサイドスピン、バックスピンも入りにくいため、さらに大きな飛びを実現することが可能となっています。また、各部の素材の配合をブラッシュアップしたことで、グリーン周りのスピン性能もアップしました。
ヘックス・エアロネットワーク パターンにTour Aeroテクノロジーを導入
ボール表面には、キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンが搭載されていますが、今回はそこにTour Aeroテクノロジーを導入しています。従来よりも、パターンを構成している一つひとつの六角形の深さ等を改良することで、空力性能がさらに進化。より強い弾道を実現し、キャリーの増加に貢献しています。
驚きのソフトフィールで、飛距離アップと最適スピンへ導く。■コアの位置を確認できる3D X線技術を新たに導入。新しいCHROME SOFTシリーズを開発するにあたり、キャロウェイがいちばんに取り組んだのが、ボール内の状態を視認することのできる3D X線技術です。この技術を使って、設計値通りに生産できているかどうかの確認が可能となり、すべてのゴルファーに精度の高いボールを提供できるようになりました。■ルールぎりぎりの高精度、高品質なボール生産も可能に。このたびキャロウェイは、3D X線技術だけでなく、約55億円の投資をし、ボール製造の生産設備、工程を見直しました。ボールには対称性や大きさ、重量、飛びの性能に関してルールが定められていますが、新たな設備の導入による製作精度が向上し、生産誤差も減少したことにより、従来以上にこのルール上限に近いボールを生産することができるようになりました。もちろん、新しいCHROME SOFTシリーズのボールは、これらの新たな設備によってつくられています。■3ピース構造を採用して、ボール初速を向上。今回のCHROME SOFTボールでは、ボール初速を出しやすい傾向にあるシングルコアを採用し、3ピース構造としました。名前のとおりのソフトさのおかげで、ロングショット時にサイドスピン、バックスピンも入りにくいため、さらに大きな飛びを実現することが可能となっています。また、各部の素材の配合をブラッシュアップしたことで、グリーン周りのスピン性能もアップしました。■ヘックス・エアロネットワーク パターンにTour Aeroテクノロジーを導入。ボール表面には、キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンが搭載されていますが、今回はそこにTour Aeroテクノロジーを導入しています。従来よりも、パターンを構成している一つひとつの六角形の深さ等を改良することで、空力性能がさらに進化。より強い弾道を実現し、キャリーの増加に貢献しています。