低スピンの抑えた中弾道。すべてをハイレベルで求めるプレーヤーに。『CHROME TOUR』 LSから受け継ぎ、超えた飛距離性能。強弾道で握るビッグアドバンテージ。CHROME SOFT X LSボールも、最新のリニューアルにおいて、「CHROME TOURボール」へと名称をチェンジし、特徴である飛距離を重視した性能もさらにブラッシュアップがなされました。専用設計のハイパー・ファストソフト・コアは、素材の配合を新しくしたことなどで、優れた反発力を発揮するものとなっており、ボールスピードが大きく向上。やや柔らかな設定によって、ロングショットにおけるスピンも抑えられており、ここにシームレス・ツアーエアロによるキャリーの伸びが加わることで、飛びのポテンシャルは格段にアップしています。言うまでもなく、ショートゲームでのスピン量も充分で、新しいハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーが、ツアーで戦えるレベルを実現しています。CHROME SOFTボール、CHROME TOUR Xと同じく、カラーやアライメント別に計3種類での展開です。【Features&Benefits】■柔らかさは、CHROME SOFTとCHROME TOUR Xの中間。新たに誕生した「CHROME TOURボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールです。立ち位置としては、これまでのCHROME SOFT X LSボールの後継モデルとなり、新しいCHROME TOUR Xボール以上に打ち出しのスピン量を抑えた、より飛距離性能に重点を置いているボールとなっています。そのため、打感のソフトさはCHROME TOUR XボールとCHROME SOFTボールの中間となります。前作のCHROME SOFT X LSボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大幅に向上しています。■配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア。高いボールスピードの実現につながっているのが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアです。「CHROME TOURボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT X LSボール以上に、ロングショットでスピンを減らし、反発力も生み出すコアに仕上がっています。また、その周りに重ねられた2重のマントルも素材の配合を刷新。よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされています。■風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ。優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献しています。キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されましたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられました。特徴的なのは、数多く並でいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点です。これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、更にキャリーが伸びるようになりました。■新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム。この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在があります。TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れています。これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながりました。■さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に前作のCHROME SOFTシリーズで大きなトピックだったのが、プレシジョン テクノロジーの導入でした。ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことを可能にし、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども可能な限り軽減されました。もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョン テクノロジーにはさらなる投資がなされています。今回の「CHROME TOURボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのものとすることが可能になりました。このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられており、とても柔らかく、またアプローチショットなどで、より優れたスピンコントロール性能を発揮するものとなっています。もちろんこのカバーも、「CHROME TOURボール」に合わせた独自の設計となっています。■製品バリエーションは他の2モデルと同様に3種類。「CHROME TOURボール」のラインアップには、ホワイト、TRIPLE TRACKバージョンのホワイトとイエローという全3種類を用意しました。
低スピンの抑えた中弾道。すべてをハイレベルで求めるプレーヤーに。『CHROME TOUR』 LSから受け継ぎ、超えた飛距離性能。強弾道で握るビッグアドバンテージ。CHROME SOFT X LSボールも、最新のリニューアルにおいて、「CHROME TOURボール」へと名称をチェンジし、特徴である飛距離を重視した性能もさらにブラッシュアップがなされました。専用設計のハイパー・ファストソフト・コアは、素材の配合を新しくしたことなどで、優れた反発力を発揮するものとなっており、ボールスピードが大きく向上。やや柔らかな設定によって、ロングショットにおけるスピンも抑えられており、ここにシームレス・ツアーエアロによるキャリーの伸びが加わることで、飛びのポテンシャルは格段にアップしています。言うまでもなく、ショートゲームでのスピン量も充分で、新しいハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーが、ツアーで戦えるレベルを実現しています。CHROME SOFTボール、CHROME TOUR Xと同じく、カラーやアライメント別に計3種類での展開です。【Features&Benefits】■柔らかさは、CHROME SOFTとCHROME TOUR Xの中間。新たに誕生した「CHROME TOURボール」は、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を高い次元で両立している、プロや上級者に向けたツアークオリティのボールです。立ち位置としては、これまでのCHROME SOFT X LSボールの後継モデルとなり、新しいCHROME TOUR Xボール以上に打ち出しのスピン量を抑えた、より飛距離性能に重点を置いているボールとなっています。そのため、打感のソフトさはCHROME TOUR XボールとCHROME SOFTボールの中間となります。前作のCHROME SOFT X LSボールとパフォーマンスを比較すると、あらゆる部分がアップグレードされており、とくにロングショットにおけるボールスピードと、アプローチにおけるスピン性能が大幅に向上しています。■配合を見直し、生産管理も徹底して完成したニューコア。高いボールスピードの実現につながっているのが、新たに採用されたハイパー・ファストソフト・コアです。「CHROME TOURボール」に求められるパフォーマンスに合わせて素材の配合を見直しつつ、生産管理もこれまで以上に徹底したものとなっており、より適切な化学反応を引き起こすことで、前作のCHROME SOFT X LSボール以上に、ロングショットでスピンを減らし、反発力も生み出すコアに仕上がっています。また、その周りに重ねられた2重のマントルも素材の配合を刷新。よりコアの性能を引き出すものにリニューアルされています。■風に影響されず、キャリーが伸びるシームレス・ツアーエアロ。優れた飛距離性能には、空力の改善も貢献しています。キャロウェイ独自のヘックス・エアロネットワーク パターンには、前作のCHROME SOFTシリーズから、1つひとつの6角形の深さ等を改良したTour Aeroテクノロジーが採用されましたが、今回はさらにバージョンアップが施され、シームレス・ツアーエアロと名づけられました。特徴的なのは、数多く並でいる6角形のパターンのなかに、複数の円形も採用されている点です。これにより風に影響されやすい落ち際で、風に負けることなく自分の狙いたい距離を狙っていけるようになり、更にキャリーが伸びるようになりました。■新しい空力に生かされた、TOPGOLFの弾道計測システム。この空力の進化の裏には、キャロウェイ傘下のTOPGOLFが展開する弾道計測システムの存在があります。TOPGOLFのものは他の計測機器以上に、とくに最高到達点から着弾までの間のボールの状態を解析する能力に優れています。これによって研究・開発が進み、シームレス・ツアーエアロの採用につながりました。■さらなる投資で、より均一な厚みのカバーが可能に前作のCHROME SOFTシリーズで大きなトピックだったのが、プレシジョン テクノロジーの導入でした。ボール製造の生産設備、工程を見直して大きな投資を行い、ボール内の状態を視認できる3D X線技術などを採用。高い精度で、設計どおりのボールをつくり出すことを可能にし、製品ごと、ショットごとの弾道のバラつきなども可能な限り軽減されました。もちろん、この流れは現在も続いており、プレシジョン テクノロジーにはさらなる投資がなされています。今回の「CHROME TOURボール」では、カバーを成形する機械が新しくされ、さらに均一な厚みのものとすることが可能になりました。このウレタンカバーはハイパフォーマンス・ツアーウレタンソフトカバーと名づけられており、とても柔らかく、またアプローチショットなどで、より優れたスピンコントロール性能を発揮するものとなっています。もちろんこのカバーも、「CHROME TOURボール」に合わせた独自の設計となっています。■製品バリエーションは他の2モデルと同様に3種類。「CHROME TOURボール」のラインアップには、ホワイト、TRIPLE TRACKバージョンのホワイトとイエローという全3種類を用意しました。