ブリヂストン（BRIDGESTONE_GOLF） B3MAX D ドライバー VANQUISH BS40 for MAX シャフト 2024

カーボンモノコックで 『MAXやさしい』つかまえて飛ばす ハイドロー設計。【B3MAX D DRIVER 独自設計】■ブリヂストン独自技術である「バイティングフェース」×「カーボンモノコックボディ」により、ブレずに真っすぐ飛ばす性能を追求。■最大40g超の高機能ウエイトを搭載した高 MOI（慣性モーメント）設計により、オフセンターヒットでの寛容性の追求。■スリップレスバイトミーリング搭載でスピン量を最適化。（1）カーボンモノコックボデ。ブリヂストン独自のモノコック構造がさらに進化。余剰重量を生み出し、最大40g超のウエイトを最適箇所に配置し、許容性の向上。（2）ボディ剛性コントロール。フェース/ボディにスリットを入れ、剛性をコントロールし、広反発化・高打出し化を追求。（3）選べる 3つのヘッド。ゴルファーのニーズに合わせてそれぞれ性能を変えた 3種類の高機能設計ヘッドをラインアップ、40g超の余剰重量によるブレに強い「MAX」とつかまりの「MAX D」。【B3MAX 9．5°】高慣性モーメント設計+やや低スピン。やや重心を前に移動させ、低スピン設計をプラスした 9．5°。【B3MAX 10．5°】ブレずにやさしく飛ばす。Bシリーズ最大の慣性モーメント。許容性と安定の10．5°。【B3MAX D 10．5°】スライサーの強い味方。程よい重心距離でアングルも最大化したMAX D。■ニューフェーステクノロジー。（1）「SLIPLESS BITE MILLING」（スリップレスバイトミーリング）。ブリヂストン独自の接点の科学から生まれた新たなフェーステクノロジーにより、インパクト時の「食いつき」を高め「フェースの滑りを抑える」ことで、インパクトでボールを面としてしっかりと捉え、スピンを抑制し、ボールの直進性を高める。●フェース面をレーザーでクロスハッチングすることでミーリングの密度を上げて食いつきを向上させた新デザイン。クロスハッチング：細かい平行線を密接に組み合わせて網目状のパターンを作成する方法。●フェースミーリングの効果。クラブのロフトによって得られる効果が変わり、ロフトが寝ている場合にはスピンをかける力のみ働きますが、ドライバーなどのロフトが立っている場合には、スピンをかけようとする力と、抑えようとする力の両方が働き、結果としてスピンが減少する効果が得られる。（2）SP-COR（サスペンションコア）トゥ、ヒールの反発性能アップにより許容性が向上し、飛距離ロスを軽減。