テーラーメイドゴルフ(TaylorMade)
パーシモンヘッド全盛期の1979年世界初のメタルウッド、ピッツバーグパーシモンを発売。その後発売したツアープリファードが一世を風靡し、パーシモンヘッドからメタルヘッドへの転換のきっかけとなりました。
テーラーメイド ゴルフは米国PGAツアーのみならず、日本男子ツアーや日本女子ツアーなど世界中のツアーにおいて高い使用率を誇るなど、その性能と革新性が実証されているゴルフブランドです。
そのテーラーメイドより、発売された2008年以降の主なドライバーをこの記事ではご紹介いたします。
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2014年
R15 460
【発売日:2014年12月12日】
新開発フロント・トラック・システムによる独自のロー・フォワード・シージー設計で幅広い弾道調整が可能。フェースに搭載されたインバーテッド・コーン・テクノロジーがオフセンターヒット時のボールスピードの低下を軽減し、安定した飛距離を実現。さらなる高弾道・低スピンの飛びを提供するドライバー。
R15 430
【発売日:2014年12月12日】
新開発フロント・トラック・システムによる独自のロー・フォワード・シージー設計で幅広い弾道調整が可能。フェースに搭載されたインバーテッド・コーン・テクノロジーがオフセンターヒット時のボールスピードの低下を軽減し、安定した飛距離を実現。さらなる高弾道・低スピンの飛びを提供するドライバー。
2013年
2012年
2011年
2010年