ピン（PING）
1959年、エンジニアだった創業者のカーステン・ソルハイム(Karsten Solheim)は、自宅のガレージでクラブ作りをスタートしました。
特に自身が苦手としていたパターの製作に没頭。名器と称えられる「1-A」パターが誕生し、やがて彼が次々と生み出すクラブはプロプレーヤーの間でも評判となりました。
1967年に現在の母体となる「KARSTEN MANUFACTURING CORPORATION」を設立。
クラブメーカーとして創業以来変わらないモノ作りに対するこだわりで、PINGは今も世界中のゴルファーにゴルフの楽しみを届け続けています。
出典:https://clubping.jp/ping/
新しい年度順
古い年度順
2024年
G430 MAX 10K
【発売日：2024年2月8日】
PING史上最大の慣性モーメント。慣性モーメント上下左右10,000超えのブレないヘッド。
G430 MAX 10K HL
【発売日：2024年2月8日】
G430 MAX 10KヘッドにHL専用のウェイトを装着。ハイローンチ、軽量設計。
2023年
G430HL SFT
【発売日：2023年3月2日】
最軽量ながら高MOIを実現しながら、つかまりやすいドライバー。
G430HL MAX
【発売日：2023年3月2日】
最軽量ながら高MOIを実現したドライバー。「HL」とは「High Launch(ハイローンチ)」の略で「高弾道」という意味。
2022年
G430 LST
【発売日：2022年11月11日】
弾道調整機能搭載。強弾道と低スピンで飛ばすドライバー。
G430 SFT
【発売日：2022年11月11日】
ヒールよりの設計で最もつかまるSFT。SFTシリーズ初の弾道調整機能を搭載。
G430 MAX
【発売日：2022年11月11日】
ブレない直進性と最大初速の「激飛MAX」。快音を生み出す新サウンドリブ搭載。
2020年
G425 LST
【発売日：2020年9月18日】
弾道調整機能搭載。強弾道と低スピンで飛ばすドライバー。
G425 SFT
【発売日：2020年9月18日】
ヒールよりの設計で最もつかまるSFT。※弾道調整機能はついていません
G425 MAX
【発売日：2020年9月18日】
460cm3の大型ヘッドで、3つのウェイト・ポジションが搭載された弾道調整機能がさらに進化し、どのポジションでもブレないヘッドで叩ける。
2019年
G410 LST
【発売日：2019年7月4日】
弾道調整機能が加わり、強弾道と低スピンで飛ばすドライバー。
G410 SFT
【発売日：2019年3月21日】
ヒールよりの設計で最もつかまるSFT。※弾道調整機能はついていません
G410 PLUS
【発売日：2019年3月21日】
「G」シリーズ初の弾道調整機能が加わり、さらにブレないドライバー。
2018年
G400 MAX
【発売日：2018年3月8日】
「G400」よりひと回り大きくなった460ｃｍ3ヘッドでさらに慣性モーメントを極限まで高めたブレなさ「MAX」モデル。
2017年
G400 LS TEC
【発売日：2017年9月7日】
「G400」ドライバーにLS TEC(ロー・スピン・テクノロジー)を搭載。
G400 SF TEC
【発売日：2017年9月7日】
「G400」ドライバーにSF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)を搭載。
G400
【発売日：2017年9月7日】
「ブレない」「抵抗しない」「反発する」。この3つのチカラで飛ばすコンセプト。
2016年
G LS TEC
【発売日：2016年3月4日】
「G」ドライバーにLS TEC(ロー・スピン・テクノロジー)を搭載。
G SF TEC
【発売日：2016年3月4日】
「G」ドライバーにSF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)を搭載。
G
【発売日：2016年3月4日】
初速アップで飛ばす! 高弾道タイプ。 空気抵抗を軽減する「タービュレーター」に加え、ヘッドの振動を抑制する新テクノロジー「VORTEC（ボーテック）」を初搭載。クラウン部分には、極薄の「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」を新開発。
2015年
G30 LS TEC
【発売日：2015年3月20日】
PING独自のLS TEC(ロー・スピン・テクノロジー)を初搭載。強弾道 低スピンで飛ばす。
2014年
G30 SF TEC
【発売日：2014年9月5日】
PING独自のSF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)を搭載で、直進性に優れたつかまるヘッド。
G30
【発売日：2014年9月5日】
「G」シリーズでタービュレーターを初搭載したドライバー。誰もが振り抜ける重ヘッドが誕生。
i25
【発売日：2014年2月21日】
ターゲットに対して真っ直ぐ構えやすいレーシング・ストライプをクラウンにデザイン。
2013年
G25
【発売日：2013年3月8日】
「G20」を越す約205gの超重ヘッドを搭載。「G」シリーズとして初の黒を基調としたシャープなデザイン。
2012年
ANSWER
【発売日：2012年9月1日】
ロフト調整機能付きのドライバー。
i20
【発売日：2012年3月3日】
「G20」をベースにアスリート向けの形状に改良して「i20」としてデビュー。
2011年
G20
【発売日：2011年9月2日】
最大飛距離を追求するために200gを超す重いヘッドを採用。
2010年
K15
【発売日：2010年9月】
SF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)を搭載。
2009年
G15
【発売日：2009年9月】
「G10」と比較して慣性モーメントを大幅にアップ。
i15
【発売日：2009年9月】
460cm3ヘッドの中でも本格的な操作性能や美しい形状にこだわりを持つ上級者向けのドライバー。
2008年
Rapture V2
【発売日：2008年8月】
フルチタンボディにタングステンウェイトを搭載した複合素材ドライバー。
2007年
G10
【発売日：2007年】
ソールの色を前作までの青からオレンジへと変更。
2006年
Rapture
【発売日：2006年】
チタン素材と、カーボン素材の複合素材で作られたドライバー。
G5
【発売日：2006年】
G2ドライバーの後継モデル、飛んで曲がらないG5ドライバー。
2004年
G2
【発売日：2004年】
「Gシリーズ」の第一弾。「Gシリーズ」の「G」には、「Generation(次世代)」という意味。飛距離とやさしさの両立を目指したPINGの新基軸。
