【秋のシーズン開幕応援】パターに使える14％OFFクーポン 対象商品一覧

伝統的な形状に先進的な機能を融合させたTRUSS（トラス）パターシリーズに、新たに「カーボンコンポジットトラスホーゼル」を搭載。寛容性と安定性がさらに向上した『TP TRUSS 23（ティーピー トラス）』パターが日本オリジナルモデルとして登場。■テーラーメイド独自のトラスホーゼル。三角形のトラス構造でヘッドを吊るす『トラスホーゼル』が、インパクトのブレ（ミスヒット）で発生するネックのねじれを抑制。構えやすいヘッド形状ながら直進性を発揮。■打感・打音が向上。ホーゼル中心部を大きくくり抜き、衝撃吸収材をカーボンで挟み込んだサンドイッチ構造の『カーボンコンポジットトラスホーゼル』を新たに採用。重心位置を最適化すると同時に、インパクト時の衝撃を吸収し、心地良い打感と打音を生み出す。■PURE ROLL（TM） インサート。複合素材からなる「PURE ROLL（TM） （ピュアロール）」インサートにより、ソフトでマイルドな打感を実現。45度の角度で下向きに入った溝が、ボール全体のトップスピンを向上させ、効率的な順回転を生み出しスムーズな転がりをサポート。■ブレード型（4種）、マレット型（1種）、ツノ型（2種）の全7種類のヘッドデザインをラインアップ。高級感のあるハイドロブラスト製法とツアープレーヤーが好む303ステンレススチールを採用し、マイルドな打感と落ち着いた打音を実現。

伝統的な形状に先進的な機能を融合させたTRUSS（トラス）パターシリーズに、新たに「カーボンコンポジットトラスホーゼル」を搭載。寛容性と安定性がさらに向上した『TP TRUSS（ティーピー トラス）』パターが国内限定で登場。■テーラーメイド独自のトラスホーゼル。三角形のトラス構造でヘッドを吊るす『トラスホーゼル』が、インパクトのブレ（ミスヒット）で発生するネックのねじれを抑制。構えやすいヘッド形状ながら直進性を発揮。■打感・打音が向上。ホーゼル中心部を大きくくり抜き、衝撃吸収材をカーボンで挟み込んだサンドイッチ構造の『カーボンコンポジットトラスホーゼル』を新たに採用。重心位置を最適化すると同時に、インパクト時の衝撃を吸収し、心地良い打感と打音を生み出す。■PURE ROLL（TM） インサート。複合素材からなる「PURE ROLL（TM） （ピュアロール）」インサートにより、ソフトでマイルドな打感を実現。45度の角度で下向きに入った溝が、ボール全体のトップスピンを向上させ、効率的な順回転を生み出しスムーズな転がりをサポート。■ブレード型（4種）、マレット型（1種）、ツノ型（2種）の全7種類のヘッドデザインをラインアップ。高級感のあるハイドロブラスト製法とツアープレーヤーが好む303ステンレススチールを採用し、マイルドな打感と落ち着いた打音を実現。

三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ。オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」。【FEATURES＆BENEFITS】■ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル。「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁（はり）のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。■従来のクランクホーゼルと変わらない重量。ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。■ソールのウェイトで高慣性モーメント＆低・浅重心。ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g（6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g）のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心＋浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト。「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。

三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ。オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」。【FEATURES＆BENEFITS】■ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル。「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁（はり）のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。■従来のクランクホーゼルと変わらない重量。ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。■ソールのウェイトで高慣性モーメント＆低・浅重心。ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g（6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g）のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心＋浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト。「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。

三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ。オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」。【FEATURES＆BENEFITS】■ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル。「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁（はり）のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。■従来のクランクホーゼルと変わらない重量。ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。■ソールのウェイトで高慣性モーメント＆低・浅重心。ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g（6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g）のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心＋浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト。「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。

三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ。オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」。【FEATURES＆BENEFITS】■ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル。「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁（はり）のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。■従来のクランクホーゼルと変わらない重量。ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。■ソールのウェイトで高慣性モーメント＆低・浅重心。ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g（6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g）のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心＋浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト。「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。

三角形のラケットホーゼルがもたらす、ミスヒットへの無類の強さ。オデッセイのニューモデル、「TRI-BEAMパター」。【FEATURES＆BENEFITS】■ヘッドをより広い範囲で支える新形状、ラケットホーゼル。「TRI-BEAMパター」の最大の特徴は、新しい形状のホーゼルです。名前にあるBEAMとは、建物において上からの荷重を支えている梁（はり）のこと。「TRI-BEAMパター」では、ホーゼルがトライアングル形状となり、ラケットホーゼルと名づけられました。従来よりもヘッドの広い範囲に繋がって支えるスタイルにより、「TRI-BEAMパター」はオフセンターヒット時のヘッドのブレに強いモデルとなっています。これは、テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが、シングルのものよりも2本に分かれているもののほうが、スイートスポットを外したときもフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。■従来のクランクホーゼルと変わらない重量。ラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられています。また、トライアングルのヒール側は垂直でストレートに立ち上げられているため、違和感なく構えられることができます。■ソールのウェイトで高慣性モーメント＆低・浅重心。ソールでは、フェース寄りのトウ・ヒール部に約15g（6M、DOUBLE WIDE、DOUBLE WIDE CSは約10g）のウェイトを配置しているため、「TRI-BEAMパター」のヘッドは高い慣性モーメントを実現。安定したストロークを可能にするだけでなく、ラケットホーゼルとともにオフセンターヒット時のヘッドのブレも軽減します。加えて、低重心＋浅重心化も図られていることで、ボールスピードのコントロールと、スクエアインパクトをしやすいヘッドになっています。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「TRI-BEAMパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ボールのカバーと同じ素材を使用していることで、インパクトでのボールとの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年以上のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わっていません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ラインアップは6モデルで、すべてにSTROKE LABシャフト。「TRI-BEAMパター」は、6つのヘッドラインアップとなっています。コンベンショナルなブレードの「#1」、フランジ部分が直線的な造形となっているブレードの「#2」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、DOUBLE WIDEにセンターシャフトを組み合わせた「DOUBLE WIDE CS」、ブレードヘッドの後端を丸く延長させたようなフォルムの「#6M」、そしてツノ型の「#7」です。いずれも、STROKE LABシャフトが装着されています。

オーソドックスなピンタイプの「RK-X 09 パター」。「09」はダブルベントネックですがフェースバランスではなく、ややトウが上がるタイプです。※パターカバーは付属されておりません。ご了承ください。

オーソドックスなピンタイプの「RK-X 07 パター」。※パターカバーは付属されておりません。ご了承ください。

ツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッド中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビュー。アドレス時のフェースの向きが強調せれることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる。進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確なセットアップを約束。【FEATURES＆BENEFITS】■一般的なアライメントとは一線を画す特徴。2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53．1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。■幅などを見直したことで、より構えやすく。もちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。■ヘッドは浅重心+高慣性モーメントを実現。VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場。「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

ツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッド中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビュー。アドレス時のフェースの向きが強調せれることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる。進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確なセットアップを約束。【FEATURES＆BENEFITS】■一般的なアライメントとは一線を画す特徴。2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53．1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。■幅などを見直したことで、より構えやすく。もちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。■ヘッドは浅重心+高慣性モーメントを実現。VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場。「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

ツアーからの熱烈なリクエストにこたえ、ヘッド中心部分をホワイトにデザインしたVERSAシリーズが待望のデビュー。アドレス時のフェースの向きが強調せれることで、イメージ通りのインパクトと精度の高い打ち出しを可能にし、確実にラインに乗せる。進化した黒と白のコントラストが、フェースの正確なセットアップを約束。【FEATURES＆BENEFITS】■一般的なアライメントとは一線を画す特徴。2013年に登場したVERSAアライメントは、ターゲットに対するラインに沿って配置されている一般的なアライメントとは異なり、フェース面と平行の位置に黒と白の帯をレイアウトしたスタイルとなっています。この白と黒のコントラストにより、他のアライメント以上にフェース面をターゲットに対して直角に合わせやすいところが最大の特徴です。オデッセイのパットラボ調べでは、ターゲットに対してフェース面を正しく合わせられていないゴルファーは約70％。また、フェース面の角度が正しい位置から1度傾くだけで、3mの距離になると、カップの中心から53．1mm外れた方向を狙っていることになるという事実もあります。VERSAアライメントは、このようなミスを可能な限り軽減させられる画期的なアライメントです。■幅などを見直したことで、より構えやすく。もちろん、VERSAアライメントの復活にあたり、かつてのものをそのまま採用しているわけではありません。さらに正しくセットアップしやすいよう、より良いものに進化しています。まず、黒と白の帯の太さを見直して、白い帯をより太くしていますが、これはフェース面の傾きがさらにわかりやすくなる効果をもたらします。また、トップブレードの幅に合わせて帯の幅も調整。ヘッドタイプごとに、白と黒のコントラストのバランスが最適なVERSAアライメントとなっています。■ヘッドは浅重心+高慣性モーメントを実現。VERSAアライメントが新しくなる一方で、それを搭載するヘッドのほうも最新のテクノロジーを搭載したものになっています。かつてのモデルにはなかったソールウェイト（STROKE LABシャフト仕様は約15gのタングステン、スチールシャフト仕様はヘッド素材のものとは比重の異なるステンレススチール製の約10g）を、フェース寄りの位置のトウ・ヒールに配置。浅重心・高慣性モーメント化を図っており、安定したストロークとバックスピン削減によるボールの転がりの良さを実現してくれます。■フェースにはホワイト・ホット インサートを搭載。「WHITE HOT VERSAパター」には、オデッセイの象徴的存在、ホワイト・ホット インサートを搭載しました。ホワイト・ホット インサートは、ボールのカバーと同じ素材を使用したことで、インパクトでの相性が良く、ソフトでありながらしっかりと反発する性能を実現。心地良い打球感、打球音、安定したボールの打ち出しと転がりで、登場以来、20年のときを超えても、ツアーにおける信頼度や人気は変わることがありません。これまで世界中で多くの勝利を積み重ね、現在もその記録を伸ばしつづけています。■ヘッドタイプは5種類で、新たな形状の「TWELVE」も登場。「WHITE HOT VERSAパター」には、5つのヘッドラインアップが用意されています。コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」、幅広いブレードでダブルベントネックの「DOUBLE WIDE」、TOULON ATLANTAパターと同様のコンパクトなマレットタイプでショートスラントネックの「THREE T」、人気の高いツノ型で、VERSAアライメント用のバックフランジ形状を持つ「SEVEN」、そして、新登場の「TWELVE」です。なお、「SEVEN」にはダブルベントとショートスラントの2種類、「TWELVE」ではダブルベント、ショートスラント、センターシャフトの3種類と、それぞれ複数のネックタイプを用意しています。また、「TWELVE」のみ、フェース面に平行ではなく、ターゲットに対するラインと平行なVERSAアライメントを採用。正確なストロークとなるよう、アシストしてくれます。

「Spider」の原点とも言える高慣性モーメントで安心感のあるヘッドシェイプに、トッププロからアマチュアプレーヤーに至るまでのエイミングをサポートする「トゥルーパスアライメント」をデザインした「Spider GTx」が誕生。多くのゴルファーが信頼を寄せる三角形のTRUSS構造から生まれた「TRUSSホーゼル」も搭載し、ミスヒットに強く高い安定性を実現。豊富なカラーバリエーションで展開するフラッグシップモデル。■TRUSSホーゼル。ヘッドにTRUSS構造の三角形ホーゼルを装着したTRUSSホーゼルの採用により、ミスヒット時にフェースのねじれを抑え、ボールの直進性を向上させる。■トゥルーパスアライメント。ターゲットに対して明確なラインをイメージさせるトゥルーパスアライメント。■154g BACK WEIGHT。ヘッド後方に重量を配置することで、MIDサイズながらも深い重心位置と高慣性モーメントにより、ミスヒットへの高い寛容性を発揮。■PURE ROLL。TPUとアルミニウムの複合素材となったPURE ROLL2 インサート。しっかりした打感と音を実現しながら、順回転を生む。■トライソール。あらゆるライでの座りの良さを追求したソールデザイン。■ネックタイプ：トラスヒール、バランスタイプ（トゥハング角）： トウヒールバランス（11°）。

RK-Xシリーズ初のＬ字マレットパター。重量感のあるステンレスヘッド。

スタンダードな形状。操作性に優れ、ターゲットに対し構えやすい。重量ヘッドのパターは打ちすぎる事が少なく、転がりも良い。さらに打ち損なっても、それなりに転がってくれる。総重量も重くなるので、ストロークも安定させてくれる。